自分のコンディヨンを切り替える
NLPプラクティショナーで学ぶ、
ブレイク・ステートというテクニックについて、
ご紹介していきます。
このNLPのブレイク・ステートですが、
自分の状態を変化させる際に使われる
質問を使ったテクニックです。
例えば、営業で外回りをしている営業マンさん。
この方を一緒に思い浮かべてみましょう。
営業といえば、コミュニケーション能力が命です。
観る視点を変えれば、営業マンの心理的な状態、
気分や感情、さらに身体的な状態が、お客さまとの
コミュニケーションにおいて、とても影響します。
とてもシンプルですが、
良く笑い、笑顔の営業マンを目の前にしたら、
お客さまの笑顔になりやすいのです。
つまり、営業マンの心身の状態などが、
お客さまの状態にも反映されやすいわけですよね。
では、こんな時にどうしますか?
これから大切な得意先との
新商品のプレゼンテーションがあります。
その時に、自分の精神的な状態が良くなかったら。
例えば、前の会社でのプレゼンが上手くいかなくて、
じしんを失っているとしたら、気持ちは高まりませんよね。
NLPでいうフォーカスは、マイナスの方へ向き、
仕事での目標達成や、自分の望ましいゴールへの
意識の集中など出来るはずがありません。
そういう時に活用するのが、
NLPのブレイク・ステートです。
「今朝、何食べてきた?」
と突然質問されたとします。
誰でも考えますよね、
この時に、自分の思考のフォーカスが切り替わっているはずです。
では、自分で自分に質問するとしたら、
どういう質問をしましょうか?
こんな感じでも使えます。
「今、自分が一番欲しいゴールはなんだろうか?」
つまり、今の状態と全く関係の無い質問をするのです。
そして、自分のフォーカスを切り替えます。
その結果、フォーカスの変化は、感情の変化を生み出します。
それは、可愛い彼女や子供、彼氏や旦那さんなどの写真を
見ると、思考や気持ちが切り替わることと同じ効果を生み出すのです。