相手のことを深く理解したい
コミュニケーションにおいて、自分の思い込みを取り除くことが出来たとしたら、
どんなに人間関係がスムーズだろうか?
そんなことを考えたことはありませんか?
例えば、相手のことを理解したいと考えていても、
今までの自分の体験や経験に基づいたフィルターでものごとを見ます。
NLPの中では、
このフィルターのことを「メガネ」で例える先生もいます。
つまり、自分の色をつけてみてしまうのです。
つまり、ありのままで受け取ることができないのです。
では、どうしたらいのでしょうか?
ここで登場するのがNLPのメタモデルです。
私達のメガネは、自分の体験経験の中で、
ものごとをありのまま見ることなく、情報の一部を削除したり、
歪曲したり、勝手にルールや法則をつけて、一般化しているのです。
ここは大切なことです。
NLPでいう削除・歪曲・一般化は、よくも悪くも、
私達の人生に影響しています。
そして、コミュニケーションでは、
自分のメガネで相手を見ていて、相手に勝手に色をつけています。
すると、ありのままの相手を見ることはできません。
すると、相手のことを深く理解したり、共感することは不可能です。
では、どうしたらいいのか?
もしも、自分の思考の癖を知っているとしたら、
メタモデルの質問を自分自身にしてみることです。
そして、NLPのメタモデルは、削除・歪曲・一般化で、
偏ってしまった思い込みや思考や解釈を修正する力を持っています。
次回より、NLPのメタモデルの具体的な質問の仕方などを
お伝えしていきますね。
NLPとは、質問を使った言語の使い方も学ぶことができるのです。