自己重要感
NLPには自己重要感というものがあります。
コミュニケーションにおいて、
とても大切なものです。
例えば、
相手のNLPでいう自己重要感を満たそうと
考えるのならば
コミュニケーションを取りながら、
相手のことを感じて、理解して、
適切な関わり方も大切です。
では、どのように、
NLPの自己重要感を満たしていけるのでしょうか?
それは相手をほめる、ねぎらう、認めるです。
それも、相手の存在や人生を肯定していますから、
相手は満たされた気持ちになります。
その瞬間、
相手はどうなっていると思いますか?
「自分も認められている」
「必要とされている」
「私が肯定されている」
そのような感覚を感じるのです。
NLPの自己重要感のポイントは、
相手の存在を認め、肯定することです。
ですから、コミュニケーションにおいて、
常に相手の状態を敏感に察知できる。
このような感覚は大切です。
NLPを受講した男性は、
次のようにお話をしてくれています。
「自分の感覚だけでは、
相手を理解したつもりになってダメです」
つまり、相手は本当は悩んでいるのに、
表面上は何でもないフリをしているとします。
その時に、前回お話した、
NLPの表象システムを鍛えていれば、
次のように受け取れる可能性も高いです。
表情は笑っているけど、目が笑っていない。
言葉は前向きだけど、声に力がない。
頑張っているけど、身体の反応や姿勢や仕草に現れている。
などの感じです。
NLPのコミュニケーションにおいては、
自分の感覚をフル活用して、
相手の本当の状態も見極めていく必要があります。
NLPの自己重要感も、
そのようにして高めることが可能になります。